2013年6月11日火曜日

故郷から 

田舎の母から梅が届きました。

早速シロップに...


なかなか故郷に帰れないけど

こうして実家の庭の梅が
芳醇な香りを届けてくれる

遠くにいる
家族に
友達に
会いたくなりました。



2013年6月6日木曜日

オシム

絶対に会いたいと心で強く思っていれば、どんな人にも会える...と。
そんなことあるわけないと思ってた。

何年前になるかな。

私はサッカー日本代表監督のオシムに会いたい
単に 見る のでなく、会ってじっくり話をしたい 
と厚かましいことを考えていた。

NHK のテレビを観たのがきっかけだ。

彼の故郷のボスニア、戦火の中のサッカーの話を聞いてからだ。

日本のお祭り騒ぎのようなサッカー熱、娯楽の一部
青空のもと行われる健康的なスポーツ とは全く違うサッカー。

戦火を生きる人々の一筋の光
サッカーを観ているときだけ、人々は明日を信じられる...

そんなある日
オシムを日本に連れて来た立役者、Uさんがフランスに渡るとのことで
送別会をするから来ないかと ある方に誘って頂いた。
I市長、Uさん、オシム夫妻、アマル   + 私 ......? 

    絶句

  オシムと 会える

オーラというのは、彼のためにある言葉だと思った。
体が大きいとか、そんなんじゃない。
後光が射してるって、こういうことを言うんだと。

Uさんが通訳をしてくださって、でも、何を話したか、覚えてない。
うなぎのコースを食べたと思うのだが、記憶にない。

ただ
洞穴のような所で(なぜか洞穴)、オシムの話をずっと聞いていたい
あの低く、哲学者のような声で語られる話を聞いていたい と思った。

その後、オシムが倒れたというニュース
誰も彼の回復を信じていなかったと思う。

知り合いの記者は万が一のときのためにと記事をすでに準備していた。
私は ”オシムは絶対死なない。必ず回復する” と断言して、記者にあきれられた。

なぜなら
オシムは 
”日本は好きだ。 しかし、私は故郷で死ぬ” と言っていたから。
彼の言葉に嘘はないだろう と。

オシムと会えた数時間
私の人生にとって、夢のような時間だったな。
不思議な時間だった。
何か透明な、空気の層にくるまれているような。


後日談です。。。
オシムが倒れたとき、私はフランスにいるUさんに慌てて電話をした。
で、後で報道で知ったのだが、
オシムが倒れたとき、救急車を呼んだのは、そのUさんだった。
恥ずかしい...。




オシム
もう二度と会えないと思うけれど
本当に好きです。
私は生まれ変わったら、男になって、サッカー監督になります!
ん? ライバルかっ?

2013年6月2日日曜日

目指せ!エヴェレスト

三浦さんのエヴェレスト登頂、感動しました。
目標に向かって、努力する姿....見習わなければ!!

私はと言えば
元気だけが取り柄だったのに...

凶暴な犬のせいか、
金食い無視(誤字ではありません)の娘のせいか、
KYな夫のせいか、
体調いまいち。

で、三浦さんを見習って、これを足につけて、散歩することに♩
 今日で四日目...三日坊主にならなければ、ブログに書こうと決心してました(笑)。

このブログを見てくださった皆さん、

  ”足に青いのつけて歩いてる?” 
 
ってプレッシャーかけてください!

  そのとき、私が ”ん???” って顔してたら、蹴り飛ばしてね♩


健康オタクますますヒートアップ

大豆を一晩漬けて


圧力鍋で煮て... ジューサーでが〜っと



おいしい豆乳の出来上がり♩

豆乳苦手だったのに びっくりするほどの美味しさ
なつかしい味

まるで、愛人のもとを渡り歩いてた悪い男が
やっと奥さんの大切さに気がついたような
ほっとする感じ♩
(どんな感じだっ!!)

これはおからかなあ?



 豆乳パンも


 ダッチオーブンで焼きました



この方、あきれた顔してます。


体調悪い?
単なる食べ過ぎちゃうの...?

う.....す、するどいっ


2013年5月23日木曜日

あの頃

あの頃、私は歯を食いしばって前を向いていました。
起業、そして会社の取り組みを理解して頂くため、東奔西走の毎日。

  デザイン心理学?
  何、それ。
  言ってる意味がわからない。
  あ〜、ご主人が大学教授.....名前だけ借りて社長やってるの?
  その後に続く、薄い笑い。

経営の知識も無い女が、大学教授である夫の研究をビジネス化するということに対して、
風当たりは強かったです。

ふっと笑われるのが、一番こたえた。

なぜ2年も耐えることが出来たのか......今考えても、不思議だ。

お金を儲けたいとか
何かの肩書きが欲しいとか、
本当にこれっぽっちも思わなかった。

この研究をビジネス化すれば、日本橋で出口を見失っていた高齢の方が困らなくてすむ...
世の中のものつくりの概念が変わるかもしれない。
ただただ本気でそう思っていた。

薄く笑われるたびに、日本橋で出会った高齢者の遠い目を思い出した。

薄い笑いに耐えた。

最初のクライアント様に恵まれ
千葉市のベンチャーカップで準優勝し
少しずつ、道が開けた。
人生を懸けてくれるという優秀なスタッフにも恵まれた。

なんで今頃こんなことを書いているかというと
ある人に勧められて、稲盛さんの本を読んだところ、びっくりすることが書いてあった。

  経営は思いの強さだけだと。
  寝ても覚めても強烈に思い続けること。

  人間として正しいことを正しいままにつらぬいていくこと。

MBAを持っていたり、非常に優秀な人が、会社を作っても、何だかうまくいっていない。
なんでだろうとずっと思っていた。
その一方、私は自分の経験の無さ、知識の無さを恥じていた。

稲盛さんの本を読んで、救われた気がします。
これで良かったんだと。

私には

この会社を通じて
少しでも人の役に立つことをやっていこう
そして周囲の人間、スタッフ、その家族を幸せにしようという強烈な思いがある。

BBSTONEは人を幸せにする会社です。
  医療ミス軽減に寄与できる
  高齢者が使い易い製品づくりのお手伝いができる
  誰もが判別し易い紙幣のプロジェクトもできた
  カスタマー自身も気づかない心を紐解くことが出来る
  クライアント様の思いをデザインに反映させるお手伝いができる

そんな仕事に関われる私はとても幸せだ。

長文、読んでくださってありがとうございます!

株式会社BBSTONEデザイン心理学研究所
http://www.bbstonedpu.com










2013年5月16日木曜日

デザイン心理学による快適で利用し易い店舗へ

千葉銀行様からリリースが出ました。

科学的検証(デザイン心理学)による快適で利用し易い店舗へ 



http://www.chibabank.co.jp/news/company/2013/0510_01/

店舗コンサルティングは、弊社として新しい取り組みになります。

過去の共同研究で培ったノウハウを生かし、
さらに調査検証、エビデンスを出していきます。

ユニバーサルデザインから一歩進んで
利用者の心が反映された店舗
真に利用者に喜んで頂ける店舗作りのお手伝いが出来れば...。

2013年5月13日月曜日

ニューロマーケティングへ参入

http://www.bbstonedpu.com/main.html

本日、プレスリリースが出ました。
NTTデータ経営研究所様ほか、5社でニューロベンチャーネットワークを結成。

脳計測、心理実験を使い、人に関わる計測実験サポートサービスの提供をスタートです。
クライアント様が抱えていらっしゃる問題解決のための一助になればと思います。

ただ、脳科学で全てが解明されるわけではありません。

丁寧に人の心を紐解く作業をこれからも続けて参ります。

2013年5月9日木曜日

くーちゃん

お向かいの愛犬 くーちゃんが今朝天国に旅立ちました。

保健所から引き取られたあと、おびえて、く〜っと泣くので、くーちゃんと命名。

ご家族の泣きはらした顔を見たとき、
くーちゃんがどんなに愛され、大切にされてきたか、わかりました。
16歳
よく頑張ったね。

我が家の先代のワンコ(リライアント ラブラドールの男の子)が旅立ったとき...。

火葬場で、煙が空に上って行く様子を
娘が歯を食いしばって、じっと見上げていました。

一つの命が終わりを告げたとき
しんとした静寂が襲ってきますね。

くーちゃん、天国でリライアントと会えたかな?




15年