毎年恒例の夏バテ祭り(涙)。
冷え、ストレスから胃腸に来て...。
涼平がいなくなり、半年...いまだにメソメソしているのも良くないのかな。
そんな時、遠くに住んでいる高校の先輩から、スダチが届きました。
ご自宅の畑でスダチがたくさん獲れたらしく。
ふと、日比野さんを思い出したから...と送ってくださいました。
スダチの清々しい香り。
太陽の香り。
土の香り。
体調を気遣ってくれる先輩の優しさ。
スダチを見て、人間って泣けるんですね。
大手企業を退職し
人生を模索する中、新しい生き方を選んだ先輩
私にはとても真似できそうにありませんが、遠くから憧れています。
いつか先輩のような生き方をしたい。
本当にありがとうございました。
元気になれそうです。