2012年9月23日日曜日

初競馬

尊敬する経営者、K社長に競馬場に連れて行ってもらいました!

何と、貴賓室(馬主席)。
直木賞作家のNさんはじめ、立派な方ばかりで、う〜ん、場違いでしたっ(汗)。

あいにくの雨でしたが、
一生懸命走る馬の姿に感動。
美しすぎる。

勝った子は、”ふふ、俺って、すごいっしょ” って顔してるし。
最後尾の子のひたむきな姿にも、胸が熱くなりました。

それにしても、馬はいいな。
あの目で見つめられたら、
 ”だめよ、私には夫も子供もいるんだから♡” って、思わず言いそうになりました。
(勝手に妄想してろ! by 馬)

馬券も買いましたが、全敗。
う〜ん、やはり、馬主席のように恵まれた環境では、今まで封印していたギャンブラーの血が騒がなかったのかも。

次回は、外れ馬券が舞う中、怒号が飛び交う中、やさぐれたおじさんたちに混じって、耳に赤鉛筆をさし、競馬新聞片手に、トライしてみようと心に誓いました。

競馬新聞を読んでる姿が似合ってる、
なんちゃって社長やってるより、予想屋の方がぴったり♩
と周囲の方から褒め殺しの言葉を頂き、調子に乗ってしまいました。
耳に注目してね♡

馬たちが怪我をせずに、幸せな一生を過ごしてほしいと切に願います。
お疲れ様でした、ゆっくり休んでね。



2012年8月15日水曜日

社長って

起業する前は、社長って、いばっていられるものだと思ってた(笑)。

でも、大間違いだった。
社長は、周囲の人に感謝し続ける存在 なんですね。

クライアント様に感謝
会社の仲間に感謝
周囲の人に感謝

社長になってから
何度
心の中で、手を合わせたり、頭を下げたりしただろう。
自分の無能さを恥じて、涙を流しただろう。
たぶん、サラリーマン時代の何倍も。

社会が様々な人の支え合いから成り立っていることも、今更ながら知った。

千葉大学にはいろんな国の留学生がいる。
会社も彼らが手伝ってくれているから成り立っているようなものだ。

外交問題でキナ臭い空気が漂う中、
彼らが悲しい思いをしないようにと、切に願っています。
C君、I君、Hさん、いつも支えてくれてありがとう。
心から人を信頼する素晴らしさを知りました。

2012年8月13日月曜日

一目惚れ 許されない恋

一目惚れです。
はい、向かって左側の彫りの深い人
(注:右側の眼鏡のお方ではありません。チャーミングではありますが)。

紋付袴を着ているのは少々、時代遅れですが、こんな人が目の前に現れたら・・・・。

しかし....
許されない恋です。
何を隠そう、私のおじいちゃん(母方)。

優しくて穏やかで、でも芯が強く、日本男子 という表現がぴったり。
おじいちゃんの奥さん(私のおばあちゃん)は、ここだけの話、
目が細くて、鼻ぺちゃ、下膨れ、子供心に不釣り合いだなあと思っていました。
でも、おばあちゃんは、おじいちゃんにとても大切にされて愛されているなと子供の私にもわかるほど。
(誰? おばあちゃんの遺伝子、アンタがしっかり受け継いでるやん!って言ったの 怒)

あ〜、おじいちゃんの鼻の高さを受け継いでいれば、私の人生、変わってたかも!!
残念です。

もう亡くなってしまったけど....じっくり話してみたかった。
平坦な人生じゃなかったと思う。
厳しい人生を乗り越えた笑顔が、今でも懐かしいです。
おじいちゃん、ビービー泣いてばかりいた私ですが、何とか大人になって、頑張ってます。










2012年8月10日金曜日

来客の絶えないオフィス

弊社のオフィスは、千葉パルコから歩いて数分という、千葉市内の繁華街にあります。
そのせいか、来客が絶えません。

同じフロアの人から、
”日比野さんとこ、来客多いね〜”と、
商売繁盛!と誤解されがちですが、ビジネスがらみのお客様は非常に少ない(とほほ)。

あとは、友人ばかり。

”お腹すいた〜” ”何か冷たいものないっすか?” ”眠い”


そのたびに、ビルの中にあるダイエーに、お弁当、アイスを買いに走り、コーヒーを淹れて、お待ちするわけです。

最長滞在時間は、5時間。
ソファで爆睡してらっしゃいました。
(その間、私は、電話にも低い声で応対、爆睡してる友人に気を使っているわけです。)
この最長記録が破られないことを切に切に願っています!

テレビがあるといいのに、とか、スリッパでくつろぎたい!とか、要求はエスカレートするばかり。(断固拒否!)

でもまあ、仕事ばかりしてると煮詰まるわけで、人恋しいことは確かです。
近くにお越しの皆様、どうぞお立ち寄りください♪
近所には美味しいケーキ屋、鰻専門店、ステーキのおいしいお店、色々ありますよ💓

2012年7月27日金曜日

新サービス

医療ミス低減を目指している会社なのに、社長である私がやらかしてしまいました。

さて、皆さんが薬局で薬を処方されたとします、この場合、どう理解しますか?

朝  昼  夜
A薬 2   2  2
B薬 1   1  1
C薬 2   2  2

私は、朝なら、Aを2錠、Bを1錠、Cを2包 というふうに、飲んでいました。
で、一週間たつと、C薬が足りないことに気がついたのです。

C薬だけ、個数ではなく、グラム表示だった!!!

じっくり他の説明書きを読めば防げた事です。
でも、高熱でふらふらの私はよく読まなかった。
C薬は劇薬に近いもので、2日間、点滴。
その後、喘息がひどくなり、数ヶ月苦しみました。

私はいつも偉そうに言っています。
”使用方法を間違った人が悪い訳ではない、
間違いをおこさせる製品やパッケージに責任がある”と。

しかし、今回、私は自分を責めました。
恥ずかしい、人に言えない、間違ったのは自分が悪い、年のせいだ、
何でしっかり説明書を読まなかったのか。

この自分の恥ずかしい経験をもとに、新サービスを始める決心をしました。

”説明書、食品パッケージ、パンフレットなど紙媒体に限った、見やすさUP 簡易プラン” です。
過去のデータベースを基に(大掛かりな実験、数値的なデータは無しです)、切り替えの早いパンフレットなどの見やすさ&印象 コンサルティングサービス。
簡易レポートで、デザインの問題点を指摘するプランです。

ただ、薬剤パッケージ(説明書きは除く)や製品デザイン等、実験検証が必要とされるものには、このサービスは行いません。

今朝の日経に掲載され、お問い合わせも多く頂いています。
使用方法を間違えば事故に繋がるメーカー様、
パンフレットをしっかり読んで頂く事で集客アップを図りたい、
ターゲット層(年代、性別等)に好まれる色展開を知りたい、
効果的なDMを作りたい など、予想もしなかった展開です。

今回の処方ミス(勘違い)は辛かったですが、自分は大丈夫だと思っていても、人間はミスをする生き物なのだと実感しました。

2012年7月19日木曜日

Happy birthday, my darling♩

我が愛する亀田パパ
(ご近所からは、ボクシングの亀田パパにそっくりと言われています 怒)、
じゃない、
涼平の6歳の誕生会を開きました♩(7月9日なのに、すっかり忘れとりましたっ! 本人、そんなことには気がつかず、プレゼントを前にして喜んでますが)
ケーキとシャンパンでお祝いです。
こんな笑顔、初めて見た(ちなみにシャンパンはおもちゃです)!

涼平は、世界で一番珍しいと言われるチャイニーズシャーペイです。
全身しわしわ。 闘犬、食用犬(ひどい!)のカテゴリー。

凶暴で、何度も本気で噛まれ、病院へ行くほど。
一度、寝ぼけた涼平が、寝ている私のベッドに突撃、馬乗り(犬なのに)になって、噛み付く事件が。
頸動脈、危なかったです。
相談した複数の医者から、アメリカだとbite level...(数字は忘れました)、即、殺処分だと。

そんな前科を持つ涼平ですが、最近は穏やかになりました。
今では完全なるストーカーです。
私の姿が見えなくなると、キャイン!と鳴き声を上げ、必死で探してくれます。
(ここだけの話、毎晩、寝る前にかくれんぼみたいなことやってます、隠れる場所は毎回カーテンなのに、探せない涼平。ヒマな二人です)

旅行にも行けないし、長時間の留守もできない。
でも家のドアを開けたら、変な顔をしたしわしわの犬が、涙のご対面!みたいに大喜びで迎えてくれて。
ご飯を作って(ドッグフードはアレルギーの涼平には合いませんでした)、散歩して、おもちゃで遊んで、そばで眠る。
そんな平凡な毎日の繰り返しですが。

愛犬家が増える一方で、不幸な犬も沢山いる現実。
小さい頃、
”悪い事したら、神様が見てるけんね。 必ずバチがあたるんよ” と言われて育ちました。
命ある弱い者(犬でも猫でも人間でも)を大事にしなければ、バチがあたる。
こんなに年をとっても、本気でそう思います。
報道されているいじめのニュースは辛いですね。
言語道断。
ただ、社会全体が弱い者いじめをしてるなあとも思う。
例の、お笑い芸人、不正受給の問題。
そりゃ、ほめられた事じゃないです。
でも、政治家までもが、実名を出して、得意げに、鬼の首をとったかのように、
正義を振りかざして糾弾する。
魔女狩りの世の中。
少し弱った人を見つけると徹底的に叩く世の中。
武士の情けはないんかい! と思う。

ドッグフードや高価な犬の洋服、おもちゃを買うと、売り上げの1%でもいいから、不幸な犬を救うために自動的に寄付できるような仕組みがあるといいのになあ。

赤ちゃんのころの涼平♩
う〜ん、今とは似ても似つかない。
これって、サギじゃん!!!

ん?私も誰かから言われたような記憶が....(汗)。

2012年6月10日日曜日

アンドレ

昨夜、NHKで井上陽水の特集をやっていました。
同じ福岡出身ということで、彼の歌を聴くと、どうしても故郷を思い出してしまう。
明るい曲でも、暗い何かが流れている気がする。

”いつのまにか少女は” という曲が一番好きです。
あと、題名はわからないけれど、
”遥かな、遥かな、見知らぬ国へ、一人で行く時は船の旅がいい”という曲。
若い人は知らないでしょうね(笑)。

私が子供だった頃、同居していた叔父(父の弟)に見合い話が持ち上がりました。

見合い相手の事を語る祖母の言葉が今でも鮮明に思い出されます。

”とても良いお嬢さんで、実家が歯医者さんで...,”
”でもねえ〜、その人のお兄さんがねえ、わけわからん人らしいんよねえ。
アンドレカンドレとかいう、歌い手らしいんよ。
それだけがちょっとね〜〜〜”

頭ぼさぼさ、反体制を叫び、ロックガンガン、子供の頭の中で、すっかり恐ろしげな人物像が出来上がっていました。

それっきりその話は経ち消えになり、叔父は別の人と結婚。
私もめまぐるしく変わる生活の中で、すっかり忘れていました。

大人になり、井上陽水の曲を聴きながら、レコードのジャケットに目を通していると、
ん? アンドレカンドレ.....忘れもしないアンドレ、恐ろしいロックンローラー!

うっそ!

運命のいたずら。
アンドレカンドレは井上陽水だった。
もしかしたら、今頃、私は一番いい席で、親戚枠で(そんなのあるのかっ??)、陽水のライブを聴いていたかもしれない。

おばあちゃんに苦情を言おうにも、もういない!!

15年