キャースケのいない朝


生まれてきたからには、どんな生き物も幸せになる権利がある...
どこかで目にした言葉です。

地域猫としてかわいがっていたキャースケが
入院しました。

昨日の朝、小屋を覗いたら、血まみれで、顔が変形してしまったキャースケ
息も絶え絶えで...

上アゴ骨折 多数の裂傷

何があったかわかりません。
医師によると、人為的なものの可能性もあると。

キャースケは、人が大好きで、人間を信じて疑わない猫です。
あの天真爛漫さ 

それが仇になったかもしれない。

医師からは安楽死も選択肢にあると。
手術をしないと、食べられない。
キャースケが家猫ではなく、治療費が重くのしかかるからと。

さきほど、病院で面会をしてきたら
よろよろと立ち上がって、しっぽを振ってくれました。

人間を信じてくれてる

血統書付きのピッカピカのワンコ達の中、
心細そうに。

大丈夫。
私がしっかり働いて、助ける。

いい歳だし、
一つくらいブランド物のバッグでも買ったろか(笑)!と思っていた矢先
やはりとことんそういうものには縁がないな...。

キャースケのいない朝は寂しい
早く戻っておいで。









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